残留塩素
今日は前々から測りたいと思っていた残留塩素を測ってみた。
調べてみると残留塩素の測定には「オルトトリジン法」てのと「DPD法」ってのがあるらしい。他にもあるみたいだけど、自分で出来そうなのがこれだったっす。
で、オルトトリジン法ってのは安くて簡単!らしいけどなにやら発ガン性があるらしい
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そんなわけでDPD法ってのにしてみたっすよ。と、言ってもちゃんとやると万単位で測定セットを買ったりしないといけないらしい…(;゜(エ)゜) アセアセ
さすがにそんなに金出すわけにもいかないので、さらにググりまくってみると簡易的に測定できるってのがあって、そいつだと2000円しないので買ってみた(^^)v
で、まずは水道の水そのままだと…
とってもわかりづらいのですが0.4~0.6mg/lってところでしょうか?なにやら法律上は0.1mg/lでいいらしいですが…
で、まぁ、コントラコロライン(塩素の中和剤っすね)を規定量入れてみると?
見事に無色透明になりましたよ。
いやいや、これでとりあえず一安心っすなぁ。
でも季節によって塩素の量を変えたりするらしいので定期的に測ってみた方が安心っすかね~。(^^)v
ちなみに台所の浄水器の水を測ってみたら無色透明になったっす(´▽`) ホッ
浄水器経由じゃない水の残留塩素がどれくらいあると人体に影響があるのかよくわかりませんが…(;゜(エ)゜) アセアセ
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